内臓脂肪の原因は少食でもありえる?

Monthly Archives: September 2017

内臓脂肪が増える原因は「少食」だった?!

内臓脂肪が増える原因はいろいろ考えられます。 中には、「自分は少食だから内臓脂肪なんて関係ない!」と 油断している方がいらっしゃるのではないでしょうか? 実は、少食でも食事・食べ物に注意しないと内臓脂肪に 悩まされる事になるんですよ。 たとえ小食でも脂っぽいものばかり好んで食べたり、食べた分 動かない場合は、あまったエネルギーが内臓脂肪になって 蓄積されていく可能性があります。 ●内臓脂肪が増える原因に小食も含まれる 少食でも内臓脂肪にお悩みの方は、毎日の食事・食べ物の見直しと 改善が必要です。 そこで今回は、小食でも内臓脂肪にお悩みの方が注意すべき点などに ついて説明していきます。 ①摂取カロリーオーバー 食事で脂っぽいもの・甘いもの・アルコールなど高カロリーの 食べ物を食べる場合、小食でも1日の摂取カロリーが大幅にオーバーする 可能性があります。 少食かつ毎日の食事・食べ物をしっかり吟味して選んで、 カロリー計算や栄養バランスなどを考えている方の場合は、 小食は内臓脂肪の原因とはいえません。 ②基礎代謝の低下 内臓脂肪が増える原因として、主に食事・食べ物が深く関係しています。 しかし、その食べた分のエネルギーを使い切れれば内臓脂肪の 原因とはなりません。 食事・食べ物分のエネルギーを使うほど動けない場合は、 余った分のエネルギーは内臓脂肪になってしまいます。 ですから、たとえ少食でも体を動かさない方の場合は、 内臓脂肪が増えていくというわけなのです。 しかも運動しないせいで代謝が衰えると、基礎代謝もどんどん 低下してしまい、太りやすいのに痩せにくい厄介な体になって いくんですね。 ③慢性的な便秘 通常なら食べたものは小腸で消化吸収され、不要なものは体外へと 排出されます。 吸収されない不要なものは便として排出されるんですが、少食だと いろいろと不足してしまう事があります。 そうなるとスムーズに排泄することができずに、慢性的な便秘と なります。しかも慢性的となると長期間にわたり余剰な脂肪分・ 糖分が大腸にとどまる事になり、摂取した水分と一緒に再吸収されて、 内臓脂肪の原因になる可能性があります。 人によって腸の働きなどに個人差がありますが、できるだけ 便秘解消に注意していく必要があります。 ④食事・食べ物からのミネラル不足 手軽に食べられるのがうりのインスタント食品・冷凍食品などが 人気で、食事をそういったもので済ませる少食の方もいらっしゃる ようですね。 ですが、インスタント食品・冷凍食品にはミネラル・ビタミンが少なく、 逆に脂肪・糖分がたっぷり含まれていることが多いんです。 少食でも野菜中心の栄養バランスのよい食生活をおくっている場合は、 内臓脂肪の原因とは言えませんが、肉中心の栄養バランスの悪い 食事をしている小食の場合は、内臓脂肪が増えやすいので注意しましょう。 現代は、特に内臓脂肪型肥満が急増中だと問題視されています。 ですから少食でも毎日の食事・食べ物に注意して、栄養バランスの よい食事を心がける事が大事です。